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【グラブディクショナリー】ゼット 内野手用 プロステイタス今宮モデル

ソフトバンクホークスのショート言えば

高校時代に投手としても活躍し、投げても150㎞/hを超える球速を誇る選手

今宮健太選手だ。

その今宮選手が使用しているモデルである。

これまではアンダーアーマーを使用していた今宮選手がなぜZETTのグラブを使用することになったのか。

その最大のポイントは手入れ感、それからフィット感である。

普通に付けたグラブでもこのポイントはわかるかもしれないが、

重点を置いたのは、今宮本人もグラブ職人も言っている、【逆シングルでの手の感覚】だということだ。

 

今宮選手には

「逆シングルでボールがグラブに入った時に深いポケットでグラブに入る感覚があるグラブを使いたい」

という要望があった。

 

彼のグラブを製作した職人は言う。

「そんなグラブを表現するには、最大のポイントである手のフィット感+逆シングルでの手の感覚が大事なんです」と。

 

実際に使用している今宮選手は

「圧倒的な素手感覚。しっかりと掴み取れるような感覚がある!」

と語る。

 

広い守備範囲と強肩を誇るからこその言葉だ。

 

この感覚は内野を守っている選手ならわかるはずだ。

もっと素手感覚に近いグラブが欲しいと願う選手が多い。

この今宮選手モデルが体現できるはずだ。

 

 

 

グラブを出せばそこにボールが入る、そんな安心感を与えてくれるグラブである。