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北海道の選手にとって、冬は「不利な環境」じゃない!

AMAZINGバッティング講習会に立ち会って感じたこと

12月27日 駒岡にあるTENTOにて

12月27日、
AMAZING(アメイジング)バッティング講習会
を開催しました。

プロの選手も指導しているトレーナーをお招きし、北海道の子どもたちに向けて行われた、冬の特別なバッティング講習会です。

まずは、当日子どもたちにお話しした、冒頭の挨拶から。


講習会 冒頭の挨拶

皆さん、おはようございます。

今日はこのアメイジングのバッティング講習会に集まってくれて、ありがとうございます。

きっと皆さんは、
「もっと上手くなりたい」
そう思って、今日ここに来てくれたと思います。

北海道は、冬になると外で野球ができません。

スキーをしたり、雪の中で体を動かしたり、自然と向き合いながら体を鍛えている人もいるでしょう。

でも、野球の技術という点では、
フルでボールを使った練習が制限されるため、
「北海道は不利だ」と言われてきました。

でも、違います。

北海道だからこそ、
こうしたトレーニングによって、
より効率的なバッティング技術を身につけることができる。

そうして迎えるシーズンインは、
爆発的なパワーでスタートできるはずです。

本州のチームと戦ったときに、
「なんで北海道の選手なのに、こんなに強いんだ?」
そう言われる存在になってほしい。

そして、
「どうしてそんなに強いの?」
と聞かれたら、

「それはそうだよ!
俺たちには『冬』があるんだ!
冬に、こうして思いきりトレーニングしてきたからだ!」

そう自信を持って言えるように、
今日の講習会に取り組んでください。

冬は、決して不利ではありません。

それを、みんなで証明しましょう。


参加者の声が証明してくれたこと

気合満々で練習に打ち込んでくれた選手のみなさん。

今回の講習会終了後、参加してくれた選手・保護者の皆さんにアンケートをお願いしました。

その内容を見て、正直、改めてこの講習会の価値を実感しました。

まず、非常に多かった声がこちらです。

「ヘッドが走る感覚がわかった」

「軽く振れるようになった」

「スイングの軌道が良くなった」

これは、

力任せではなく、理論に基づいたスイングを体感できた証拠だと思います。

実際に、

  • HEAD RUN BAT
  • GET LINE BAT

といったギアを使いながら練習したことで、

「ヘッドを返さずに打つことができた」

「芯に当てる感覚がわかった」

「狙った打球を打てた」

という声も多く寄せられました。


「気づき」の質が、普段の練習を変える

アンケートの中で、私が特に印象に残ったのは
「今日のイベントで気づいたこと」の欄です。

  • 軸足に乗せること
  • 地面の力を利用すること
  • 股関節・骨盤の使い方
  • 力を抜くことの大切さ
  • シンプルなことが一番大事だということ

単に「楽しかった」「打てた」ではなく、

自分の体の使い方を言語化できている

これは、

教えられたことを「理解しようとしていた」証拠だと思います。


だから、次にやりたい練習が変わる

「これからどんな練習をしたいですか?」という質問に対しても、

  • 素振りを毎日続けたい
  • 股関節を意識したトス・素振り
  • 体幹を鍛える基礎練習
  • 教えてもらったことをコツコツ継続したい

といった回答が多く見られました。

これは、

冬のトレーニングの意味が変わったということだと感じています。

「何となく振る練習」ではなく、
「目的のある反復練習」へ。

まさに、
今回お話しした
「冬は不利ではない」
という考え方につながっている部分です。


満足度と、正直な声

イベント全体の満足度については、

  • 「大満足」
  • 「満足」

という声が大半を占めました。

一方で、

「思ったよりも物足りなかった」

という声があったことも、
とてもありがたく受け止めています。

それだけ
「もっと学びたい」「もっとやりたい」
と思ってもらえた証拠だと感じているからです。

また、参加料金や開催時期についても、

  • 「妥当」
  • 「ちょうどいい」
  • 「参加しやすい」

という声が多く、
北海道の冬だからこそ開催する意味も、
しっかり届いていたように思います。


次につながる声が、すでに集まっている

アンケートの最後には、

  • また参加したい
  • 定期的に開催してほしい
  • 応用編をやってほしい

という声がほぼ全員から寄せられました。

さらに、

  • ゼット
  • ミズノ
  • フィールドフォース

など、
「こんなメーカーとコラボしてほしい」
という具体的な声まで。

これは、
単発のイベントではなくて、
続けていく価値があるという
声なのだと思います。


プロの選手ですら「ぶれる」という現実

Screenshot

講習会の中で、トレーナーの久松さんが子どもたちに話してくれた内容が、とても印象的でした。

プロの選手であっても、
自主練習のときは、驚くほどきれいなフォームでスイングできます。

それなのに、
シーズンに入ると、そのフォームが崩れてしまうことがある。

理由は明確です。

自主練のときは、
「自分のことだけ」に集中できる。

でも試合になると、
そこにはピッチャーという“相手”がいる。

ライブ感、結果への意識、周囲の空気。

そうした外部の影響によって、
プロの選手でさえ、ぶれてしまうのです。


では、私たちはどうなのか

Screenshot

ここで、ふと考えました。

あれほどストイックなプロ選手でさえ、
毎日の素振りを欠かさず、
自分の軸を保つ努力をしている。

それなのに、
私たち一般の人間が、

  • 日々の積み重ねもなく
  • 外部の影響を受けながら
  • 自分の芯をぶらさずに生きる

そんなことができるでしょうか。

正直、無理だと思います。

だから私は、毎日「書く」ようにしています。

私の場合は、野球ではなく、「経営」なのですが、
毎日、夢と目標を紙に書くことを習慣化しています。

自分がぶれないために。


実際に体験して、正直驚きました

今回、アメイジングの皆さんに教えてもらったバッティング理論。

正直に言うと、私はバッティングの初心者です。

それにも関わらず、
驚くほどバッティングに自信が持てました。

指導された通りにスイングすると、こんな印象がありました。

まるで無重力空間でスイングしているかのように
「ビュン!」とバットが振れる感覚

これは、これまで体験したことのない感覚でした。


力任せではなく「理屈」がある

印象的だったのは、
すべてが感覚論ではなく、理論で説明されていたことです。

  • 物理的な考え方
  • 体の筋肉の使われる方向
  • バットのヘッドにかかる重量の活かし方
  • 下半身が地面から受ける力の利用方法

これらを意識して取り組むだけで、
「なるほど、だから振れるんだ」
と、腑に落ちる瞬間が何度もありました。


「意識」が変わると、結果が変わる

特別な筋力は必要ありません。

年齢や経験も、ほとんど関係ありません。

意識するポイントが変わるだけで、
スイングはここまで変わる。

それを、初心者の私自身が体感できたことが、
何よりの説得力でした。


だから、冬のトレーニングが大事

今回の講習会を通して、改めて感じました。

  • 冬は不利ではない
  • 制限があるからこそ、磨けるものがある
  • 外部に振り回されない「芯」を育てる時間になる

野球も、仕事も、人生も。

大切なのは「環境」ではなく、
その時間をどう使うか

子どもたちがこの冬、
自分の身体と向き合う時間として活用し、
技術だけでなく、「自分の軸」を考え育てていく時間となることを願っています。

必ずまた次の機会もご用意いたしますので、
是非とも楽しみにお待ちください。

今回のイベントはこのような内容のイベントでした。

【イベント告知】冬の努力を結果につなげる。
https://sp-furuuchi.com/amazing_specialtrainingevent2025/

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