先日、
「クアトロダイヤモンドトーナメント」という
新しい大会が開かれました。
野球少年団とは少し違う、
クラブチームだけで戦う大会です。
中心になったのは、
札幌ノバス少年野球クラブの岩見代表。
https://s-novus.com/
子どもの可能性を縛らないチーム
ノバスは、
野球だけにガチガチに打ち込むチーム、
というわけではありません。
スキーを学びたい。
書道をやりたい。
音楽を習いたい。
今は、たくさんの習い事を
自分で選べる時代です。
子どもの可能性を、野球だけに縛らない。
いろんなことを経験できる環境の中で、
野球を選んでくれたなら、
どうぞこのクラブへ。
そんなスタンスで、
縛りを少なくしているチームです。
実は、うちの子どもたちも
サッカー、ドラム、サイエンス教室、
剣道、アート教室、水泳、英会話と、
いろんなことを習いに行っています。
僕自身も小さい頃は、
サッカー、空手、書道、水泳、スキー。
だから、いろんな動きや、ルールや、文化に触れることは、
自然なことだと思っています。
もちろん、
ひとつに絞ってやり切ることを
否定するつもりはまったくありません。
生き方は十人十色。
だから、
こういうチームもあっていいよな。
と思うんです。
大会が生まれた理由
ただ、
こうしたチームが普通の大会に出ると、
勝つのはなかなか難しい。
練習時間は短いし、
全員が揃う日もそんなに多くない。
そうすると、
「表彰される」という経験をしないまま
大きくなっていく子もいるかもしれません。
同じような環境のチーム同士なら、
力が拮抗して、
きっと楽しい試合になる。
そんな想いから生まれたのが、
このクアトロダイヤモンドカップです。
表彰式で伝えた「思い出」の話
スポーツショップ古内は、
この大会に優勝カップなどを協賛させてもらいました。
表彰式では、子どもたちにこんな話をしました。
「この中で、スポーツショップ古内を
知っている人はいますか!?」
(半分くらいの手が挙がる)
「それでは、スポーツショップ古内で
買い物をしたことがある人はいますか!?」
(3分の1くらいに減る)
「スポーツショップ古内は、
札幌市南区にある野球専門店で、
たっくさんのグラブやバットを揃えています。
このお店に来て買い物してよかった!
って思ってもらえるような接客をして、
お買い物を楽しんでもらえるようにしています。
君たちが野球用品を買いに来るとき、
きっと一人では来ないよね。
お父さん、お母さん、
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に来ると思います。
このお店で買った。
お母さんと一緒に選んだ。
店員さんにアドバイスしてもらった。
そんな体験は、きっと
『思い出』に残る買い物になると思います。
この大会も同じです。
大きくなったときに、
この大会があってよかった!
って思い出してもらえたら、すごく嬉しいです。
こうした思い出って、大切なんです!」
表彰された子どもたちは、
みんな「初めて表彰された」という子ばかり。
本当に嬉しそうでした。
見守る親御さんたちも、
いい顔をされていたように見えました。
この日いちばんの歓声
……と、ここまでいい話で終わればよかったのですが(笑)
閉会式のあと、
「プロ野球チップスを皆さんにプレゼントします!」
とアナウンスが流れた瞬間。
この日いちばんの歓声が上がりました(笑)
カップよりチップス。
それでいいんです。
楽しかった一日として、
まるごと覚えていてくれたら。
岩見代表をはじめ、
大会を運営された皆さん、
素敵な大会を本当にありがとうございました。
来年も、楽しみにしています!



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