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良い革のグラブかどうかを見分けるコツ

こんにちは!

いつもブログをお読みくださいましてありがとうございます!

今回は、

「良い革のグラブかどうかを見分けるコツ」

と題してブログを書いていきますね!

さて、前回は、

あなたはグラブを選ぶとき、何を基準にして選びますか?

という質問を投げかけました。

その中で、「革質」がグラブの選定に重要だと考える人は少なからずいらっしゃると思います。

もちろん、それだけが重要なのではなくて、手にも合うのがいいし、デザインもかっこいいのがいい、など、複合的に条件は組み合わさっていることと思いますが、革の質を知るとグラブ選びがより面白くなります。

今回は動画を撮ってみましたので、こちらもぜひともご覧になってください。

<< YouTube動画 >>

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良い革のグラブとは?
〜革選びのポイントを解説〜
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当店には、「良い革のグローブを探している」というお客様が多くいらっしゃいます。インターネットやSNS、または先輩や友人から「この革はすごく良い!」と言われることがあるかもしれません。しかし、「良い革」という言葉を漠然と捉えている方も多いのではないでしょうか。そこで、このブログでは、良い革の選び方について少しでもお伝えできればと思います。

良い革の条件とは?

まず、「良い革」とは一体何なのでしょうか?現代では、悪い革を探す方が難しいくらい、どのグラブも高品質な革で作られています。しかし、特に優れた革にはいくつかの特徴があります。

  1. 毛穴が細かいこと
    • 毛穴が細かい革は、赤ちゃんのほっぺたのようにしっとりと吸い付く感じがあります。細かい毛穴は摩擦が多く、手触りが良く、ボールをしっかりキャッチできる特性があります。毛穴が細かいと、革が柔らかく感じられる一方で、強度も保たれます。このような革は、水分を多く含んでいるため、手に吸い付くような感覚が得られます。
  2. 適度な硬さとしなやかさ
    • 革には柔らかいものと硬いものがあります。柔らかい革は手に吸い付くような感触があり、グリップ力が高いです。一方で、硬い革は耐久性があり、しっかりとした形を保ちやすいです。例えば、硬い革を使用したグラブは、プロレスラーのような屈強な牛から取られたもので、繊維がしっかり詰まっているため、非常に頑丈です。このような革は、使用していくうちに手に馴染んでいきます。
  3. 手触りと吸いつき
    • 良い革は、手に取った瞬間の感触が違います。しっとりとした手触りで、手に吸い付くような感じがある革は、高品質の証です。これは、革が適度に水分を含んでいることと、毛穴が細かいために摩擦が増し、手にフィットするからです。

良い革の具体例

ここで、具体的なグラブを2つ紹介します。

  1. ZETT プロステータス SPECIAL EDITION (SE)
    • このグラブはキップレザーを使用しており、赤ちゃんや仔牛の革のようにしっとりとした質感があります。手に吸い付く感触が特徴で、グリップ力も非常に高いです。キップレザーは特に毛穴が細かく、水分を適度に含んでいるため、非常に柔らかくしなやかです。このため、ボールをキャッチしたときの感触が非常に良く、多くのプレイヤーに愛用されています。
  2. ローリングス HOH プレミアム
    • このグラブは筋肉質な革を使用しており、硬くてしっかりとした感触があります。指先を撫でると「ギュギュギュ」と音がするほど、繊維がしっかりしており、耐久性も高いです。筋肉質な革は、屈強な牛から取られたもので、繊維が密に詰まっているため、非常に頑丈です。このような革は、時間とともに手に馴染んでいき、自分だけの形になっていきます。

インターネットでの購入に注意

インターネットでグローブを購入する際、「良い革」という表現だけに頼ると、実際に手に取った時に思ったものと違うと感じることがあるかもしれません。できるだけ実際に手に取って確かめることをおすすめします。インターネット上のレビューや評価も参考になりますが、やはり最終的には自分の手で確かめることが大切です。

良い革の見極め方

実際にグラブを選ぶ際には、以下のポイントに注意してください。

  1. 手触り
    • 実際に手に取ってみて、しっとりとした感触があるかどうかを確認します。手に吸い付くような感触があれば、それは高品質の革である可能性が高いです。
  2. 見た目
    • 毛穴の細かさや、革の表面の滑らかさをチェックします。毛穴が細かく、表面が滑らかであることは、良い革の証です。
  3. 聞き分け
    • 革の質を音で判断する方法もあります。指先で革を撫でてみて、「ギュギュギュ」といった音がするかどうかを確認してください。音がする場合は、繊維が密に詰まっている高品質な革であることが多いです。この音は、革の繊維が細かく編み込まれているため、摩擦が生じている証拠です。特に筋肉質な革の場合、この音が顕著に聞こえるでしょう。
  4. 柔軟性
    • 革の柔軟性を確認します。硬すぎず、適度にしなやかであることが重要です。手で曲げたときに、自然に戻る感じがあれば良い革です。

まとめ

今回は、良い革のグラブの選び方についてお話ししました。革の質感や特性は、実際に触ってみないと分からない部分も多いです。グラブ選びの際は、手触りや使い心地を重視して選んでみてください。実際に店頭で手に取って、革の感触を確かめることをおすすめします。また、信頼できる店員さんに相談することも大切です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

これからも良いグラブ選びのヒントをお届けしていきますので、どうぞお楽しみにしていてくださいね!

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今回のブログはいかがでしたか?

グラブの見分け、というよりは実は

「聞き分け」により革の質を確かめることが出来る。

知っていた方はかなり少ないのではないかと思います。

グラブの見分け方、他にも色々とネタが思いつきましたので、また解説していきますね!

また次回もお楽しみにしてください!