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【豆知識】手クセとグラブを合わせよう!あなたの手クセはタテ型?ヨコ型?簡単に手クセを見分ける方法

こんにちは、古内克弥です!

いつもコラムをお読みくださいまして、ありがとうございます。

 

今回のコラムでは、グラブ選びをするときに役立つ豆知識をお届けします。

題して「あなたの手クセはタテ型?ヨコ型?簡単に手クセを見分ける方法」です。

 

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クセ
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人には必ず「クセ」というものがございます。

それは小さな頃からの習慣が無意識のうちに出てきてしまっているものかもしれませんし、
なぜか突然習慣化されてしまったものかもしれません。

 

注目する点としては、これらは「無意識」に行われていること。

つまり、本人としては気づいていないことが多いのです。

 

 

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タテ型のクセとヨコ型のクセ
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タテ型のクセとヨコ型のクセ

これはどちらが優れている、だとかの話ではありません。

 

自分の手はそういう手の構造なんだ、と知っておくと、
グラブ選びに大いに役立つと思うんです。

 

それでは、タテ型の人は、どういう手の使い方をするのかを見てみましょう。

 

 

 

次に、ヨコ型の人は、どういう手の使い方をするでしょうか?

 

 

 

こうしてみると、使い方がかなり違いそうだなぁと思いますよね。

 

それでは、この手にボールを入れてみるとどうでしょう?

 

 

タテ型

親指、人差し指、中指、薬指、小指でボールを包むような形ですね。

ポケット位置は人差し指と中指の下あたりにくるかと思います。

 

ヨコ型

親指と人差し指の間でボールを掴むような形です。

ポケット位置は人差し指の下、ウェブの下あたりにきます。

 

 

ボールの位置がだいぶ違いますね!

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自分の手クセを見分けるには?
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自分の手クセを見分ける簡単な方法は、

誰かにボールを軽く放ってもらって、
それを素手でキャッチした時の手をチェックするといいと思います。

 

こうなっていたら、

「あ!俺、タテ型だ〜!」

って思うでしょうし、

 

こうなっていたら、

「あ!僕、ヨコ型だった〜!」

って思うでしょう。

 

 

ちなみに、私はヨコ型でした。

これは、学生時代にやっていたサッカーと、
バレーボールが影響しているのではないかと思っています。

 

サッカーのスローインもそうですし、
キーパーもしていましたから、こんな形です。

 

 

 

バレーボールのオーバーハンドパスの手の形もヨコ型です。

 

親指をしっかり開き、
残りの4本の指で包み込むようにボールを捉えます。

この手クセがついているのでしょうね。

 

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タテ型のグラブの形とヨコ型のグラブの形
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タテ型のグラブの加工例

佐藤グラブ工房/内野手用”SGK-61”を使用

 

ヨコ型のグラブの加工例

アイピーセレクト/内野手用”Ip.053-K”を使用

 

 

 

あなたの手クセがタテ型だったとしたら、

グラブの加工はタテ型にすると、
自然な使い心地になるかと思います。

 

そして、あなたの手クセがヨコ型だったとしたら、

グラブの加工はヨコ型にすると、
自然な使い心地になるかと思います。

 

プレイスタイルで選ぶ、という方法もあれば

自分の手クセで選ぶ、という方法もある。

 

グラブ選びは面白いですね。

 

 

やはりそういったことも、実際に手をはめて選ぶのが一番です。

 

あなたのお気に入りの専門店で、
様々なグラブに手を入れて、
最適なグラブを探してみてくださいね。

 

 

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予告
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今後、コラムネタで考えているタイトルを予告します。

 

「守備の要であるキャッチャーは“要(かなめ)”のミットで」

「バーテックスのVバットでバットコントロールを飛躍的U P」

「サードコーチャー=第二の監督」

「スポーツショップ古内にあるスイングスピードアップの商品を使うと、本当にスピードアップするのか!?モニター募集!!」

「ロゴができたら面白い」

「キャッチボールは相手を突き刺すように!?」

 

といった形で書こうと思っています!(順番は変わるかもしれません)

どうぞよろしくお願いいたします!

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今回のコラムはいかがでしたか?

 

実はこの手クセを見分ける方法は、
佐藤グラブ工房の佐藤工場長に聞いた方法なんです。

 

佐藤さんは様々なプロ野球選手の言葉から、グラブを作ってきました。

「うーん、ここをこうして、こうなったらいいなぁ。」

「こういうこともできるんですか?」

「なんか違うんだよなぁ。こういう感じなんですよ〜」

 

などなど、こういう抽象的な言葉を聞いて

「ふむふむ、つまりこういうことかい?」と、
設計図を書き、実際にグラブにしていくんです。

 

その中で手クセを見分けることは大切です。

手クセに合わせて設計し、加工をすれば、手になじみやすく、
「これだ!」と感じるからです。

 

その人その人で、クセは違いますし、手の大きさも違います。

最もフィットしたグラブが

「“これ”が“俺に”合ってる!」

と感じられるはずです。

 

本当に・・・

グラブ選びは楽しいですね!