グラブハウスドットジェイピー
https://glovehouse.jp
スマホで片手で簡単に操作ができる
画期的なオーダーシステムを開発
目指したのは、あなたの声が
職人に直接届くこと
職人たちの声 vol.1 「佐藤グラブ工房 佐藤 和範 氏」
一番大切にしていることは”捕りやすさ”
あくまで優先は「使う選手」
佐藤 和範 氏
「グラブには設計図がない」
そう語る佐藤氏。
その設計図がないモノを、イメージを伝えることで完成される「グラブづくり」
自分の頭の中にある「こう作りたい」というイメージ。
それは自分が最初から最後まで、「一貫して自分自身で作る」ということで、佐藤グラブ工房の卓越したクオリティのグラブが仕上がるようになった。
何人ものプロ野球選手との対話を重ねて、その選手に合うグラブを作り続けてきた佐藤氏だからこそ作れる作り方。
ユーザーの言葉を「グラブ」というモノに具現化させてくれる佐藤氏の日本最高峰の技術をあなたに。
職人たちの声 vol.2 「てっぺん 橋之口 源 氏」
「もうてっぺんしか使いません」
革の中でも、希少価値が高いレザーを使用していることで
手触りの虜になるユーザーが増加中
橋之口 源 氏
もともと赤オレンジで、内野手用を2型しか作らない。
というところからスタートした「TEPPEN」
今でこそブラックやオレンジ、ブロンドカラーを作れるようになってきたが、ここに至るまでの工夫の数々、信念を語ってもらいました。
「他のメーカーと同じものは使いたくなかった」
そう語る橋之口氏。
てっぺんレザーと名付けたそのレザーは、間違いなく世界最高級のレザーだ。
使えば使うほどに手になじむ。
年月を追うごとに手触りがさらによくなっていく。
そんなユーザーがこう言うのだろう。
「もう、てっぺんしか使いません」と。
【お客様の声】
「佐藤グラブ工房×GLOVEHOUSE」
リプレスバック型外野手用グラブ
小指、薬指の背面を幅広くムートンで覆うことにより、柔らかくも確かなフィット感により、グラブを抱えて走る運動をサポート。
形もよく、捕りやすさを追求する佐藤氏ならではの至高の名作だ。
C.I 様よりメッセージをいただきました
「こんばんは!
グローブ無事届きました!
ステキなプレゼントもありがとうございます😭❤️
主人もグローブを見て、捕球面がシワがなく美しいことにすごく驚いて感動してました☺️
届いてからグローブずっとお手入れしてます笑
古内さんの手作りに込める思い、とても共感しました🔥
佐藤さんにグローブを作ってもらって、その橋渡しを古内さんにしてもらった、この出会いもすごく嬉しかったです🥺
こんな世の中で、こんなにステキな出会いがあるなんてとっても幸運です❤️
遠方なのでなかなか難しいとは思いますが、北海道に行く際は是非お会いしたいです🥰
ずっと応援しています🔥
季節の変わり目ですのでご自愛下さい🥰
ありがとうございました✨」