信頼は「共感」から生まれる
先日、とても嬉しい出来事がありました。
私のブログを読んで「このお店なら信頼できそう」と思ってくださり、ご来店いただいたご家族がいらっしゃいました。
その方々は、これからお子さんが野球を始めるタイミング。ご両親ともに野球の経験はなく、
「どこで野球道具を買えばいいのか?」
「そもそも何を選べばいいのか?」
そんな疑問を抱えていたそうなんです。
そのときに読んでくださったのが、私がイチロー選手の殿堂入りスピーチについて書いたブログでした。
👉 イチローさんの殿堂入りスピーチを聞いて
イチロー選手の「一流になるために特別な近道はない。目の前のことを積み重ねるしかない」という言葉に触れた記事を読んで、安心して相談できそうだと感じてくださったそうです。すごくありがたいことですよね。
ブログで大切にしていること
私がブログで意識しているのは、「自分の言葉だけで語らない」ことです。
もちろん自分の経験や理念を語ることも大切ですが、それだけだとどうしても独りよがりに聞こえてしまうことがあって、書いている自分としても「なんだか違うように伝わってしまいそうだなぁ」なんて感じてしまいます。
そこで取り入れさせてもらっているのが、偉人やプロ野球選手の言葉です。
例えばイチロー選手のように、野球を知らない人でも「確かにそうだ」と思える名言は、子育てや仕事にも通じますよね。
その言葉をきっかけにして、自分の経験や現場でのエピソードを重ねていく。
そうすることで「押しつけられている」ではなく「一緒に考えられる」と感じてもらえると思います。
書くときの工夫
私が実際にブログを書くときの流れはこんな感じです。
- 最近の出来事をきっかけにする
例:お客様の相談、子どもの一言、プロ野球のニュースなど。 - 偉人や選手の言葉を引用する
例:イチロー選手「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」 - そこから自分の経験や考えにつなげる
例:「私自身も、毎日のグラブ磨きが信頼につながっていると感じています」 - 読んでくれた人が「今すぐできること」を提示する
例:「野球初心者でも、まずは「グラブを手にして、ブラシで汚れを落としてみる」ことから始めてみてください」
こうすると自然と【なぜ】【なに】【どうやって】【今すぐ】の流れができて、読みやすくなりますよね。
おすすめしたいこと
もしあなたが日記やブログを書くなら、「偉人の言葉を「入口」にする」のは大変おすすめです。
自分の体験だけでなく、誰もが共感できる名言をベースにすると、押しつけ感がなくなって安心して読めるようになるんですよね。
今回のお客様もまさにその一例かと思います。
イチロー選手の言葉をきっかけに「このお店なら相談できる」と思ってくださったんです。
信頼は特別なテクニックではなく、共感から生まれるものだと思いませんか?
もう一つオススメなのは、
参考書や参考にしている記事、文章を一字一句全く同じように「書いてみる」ことです。
写経とも言いますが、これをすると構造を理解していなくても、体に書き方が染みついていくように思います。
私もたくさんの文章を写経して文章の書き方を勉強しました。
国語の教科書の物語や、詩、短歌など、なんでもいいので、参考になるものや好きなものを書いてみてください。
音楽が好きな人なら、その音楽の歌詞を写し書きするのも、とってもいい勉強になると思いますよ!
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