グラブの汚れが落ちない原因は?ブラシを使った正しい手入れ
札幌市南区の野球専門店「スポーツショップ古内」店主・古内克弥です。
「拭いても汚れが落ちない…」——その原因の多くは、ブラシの使い方にあります。
▼ 先に結論
汚れが落ちない主な原因は、ブラシを使っていない/ブラシ選びを間違えていること。ブラシでかき出してからクリーナーで浮かせるのが正しい順番です。
なぜ布拭きだけでは落ちないのか
汗の塩分・皮脂・砂は、革のしぼ・縫い目・指股・レースの隙間に入り込みます。布で拭くだけでは奥の汚れに届きません。曲面にフィットするカーブ形状のブラシなら、革を傷めず汚れに食い込みます。
正しい手入れの5ステップ
- 乾いた状態でブラッシング
- クリーナーを布に取り拭く
- 乾く前にもう一度ブラッシング
- 乾いた布で仕上げ拭き
- オイル/クリームで保湿
店主より:ブラシとクリーナーの併用が効果的。定期的に行うと、ボールがキュッと止まるグリップ感を保てます。
よくある質問
Q. ブラシは何でもいいですか?
A. 革を傷めない適度な硬さで、曲面に当たりやすいものがおすすめです。
Q. クリーナーだけではダメ?
A. ブラシで汚れをかき出してからクリーナーで浮かせると、奥の汚れまで落ちます。併用が効果的です。
まとめ
汚れが落ちない原因の多くはブラシ。かき出してからクリーナーで浮かせるのが正解です。定期的なお手入れで、革質とグリップ感を長く保てます。
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古内克弥(ふるうち かつや)
札幌市南区の野球専門店「スポーツショップ古内」店主。野球用品メーカーでの勤務を経て、地域の野球少年・保護者・学生・社会人の道具選びをサポートしています。「売ること」よりも「その人に本当に合う道具を一緒に考えること」を大切に、グラブ・バット・メンテナンス用品まで、野球用品全般のご相談に応じています。




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