グラブのお手入れオイルは何を使う?固形オイルが良い理由
札幌市南区の野球専門店「スポーツショップ古内」店主・古内克弥です。
「オイルって何を使えばいいの?」——使い方を誤ると元に戻りにくいので、選び方からお話しします。
▼ 先に結論
職人は口をそろえて固形オイルをすすめます。理由は量を調整しやすく、塗りすぎを防げるから。適量は「小指の先に乗る程度」、頻度は2週間に1回ほどが目安です。
なぜ固形オイルがいいのか
オイルは塗りすぎると重く・汚れが固着し、塗らなすぎると乾燥してひび割れ・球も滑ります。固形オイルは量をコントロールしやすく、こうした失敗を防げます。
正しい塗り方と頻度
捕球面に少量を置き、ブラシで崩して粒子を細かくしてから、革のやや内部に薄く染み込ませます。頻度は2週間に1回ほどで十分。液体オイルは手軽な反面、浸透しすぎ・塗りすぎになりやすいので、特徴を理解して選びましょう。
店主より:適量は“小指の先に乗る程度”。これだけでしっかり伸びます。
よくある質問
Q. どのくらいの量を塗ればいい?
A. 小指の先に乗る程度で十分です。少なく感じても、ブラシで崩せばよく伸びます。
Q. 液体と固形、どちらがいい?
A. 量を調整しやすい固形が失敗しにくくおすすめです。当店オリジナルの固形亜麻仁油オイル『アマニスタ』も販売しています。
まとめ
オイルは固形タイプが量を調整しやすく失敗しにくい——これが職人共通の意見です。適量は小指の先ほど、2週間に1回が目安。正しく使えば、グラブはぐっと長持ちします。
🛒 オンラインショップ
お手入れ用品は、オンラインショップでも最新のラインナップをご覧いただけます。
🟢 LINEで相談
どれを選べばいいか迷う、うちの子に合うか不安——そんな時は、お気軽に。
古内克弥(ふるうち かつや)
札幌市南区の野球専門店「スポーツショップ古内」店主。野球用品メーカーでの勤務を経て、地域の野球少年・保護者・学生・社会人の道具選びをサポートしています。「売ること」よりも「その人に本当に合う道具を一緒に考えること」を大切に、グラブ・バット・メンテナンス用品まで、野球用品全般のご相談に応じています。




コメント