こんにちは!スポーツショップ古内のグローブマンだよ!
今日はみんなに、カン・オブ・コーンについて楽しく分かりやすく解説するね!ちょっと不思議で、おいしそうな名前の野球用語だよ。さっそく一緒に勉強してみよう!
「カン・オブ・コーン」ってどういう意味?
「カン・オブ・コーン」を英語で書くと「Can of corn」、つまり「コーンの缶詰」という意味なんだ。野球の専門用語としては、外野手がほとんど動かずに捕球できる、滞空時間の長い簡単なフライのことを指すんだよ。
一歩も動かずに胸の前でスポッと捕れちゃう、高くて簡単な外野フライ。それが「カン・オブ・コーン」だよ!
なんでコーンの缶詰が「簡単なフライ」になるのか、不思議だよね?昔のアメリカのスーパーマーケットでは、高い棚にあるコーンの缶詰を、店員さんが長い棒で落とし、それを下でエプロンを広げて一歩も動かずに「おっとっと」と簡単にキャッチしていたんだって。それが、野球の高くて簡単な外野フライにそっくりだったから、こう呼ばれるようになったんだよ!
一歩も動かずにキャッチできる、高くてゆったりしたフライのことを「カン・オブ・コーン」って呼ぶんだ!まるで空から缶詰が降ってくるのを待つみたいに、落ち着いて捕れるフライのことだよ!
カン・オブ・コーンを確実に捕るためのアドバイス!
「簡単なフライなら、いつでも捕れるよ!」と思ったそこの君!実は、この「カン・オブ・コーン」こそ、油断が大敵なんだ。滞空時間が長い、つまり空にボールがある時間が長いということは、風に流されやすかったり、待っている間に緊張して体がカチコチになっちゃったりすることもあるんだよね。
確実にキャッチするためには、ボールが上がったらすぐに落下地点に入って、しっかりおへその前で構えること。そして、捕る瞬間まで絶対にボールから目を離さないことが大切だよ。グローブを早く出しすぎるとボールが見えなくなっちゃうから、体の近くまで引きつけてから、両手で優しく包み込むように捕ろうね!
簡単なフライこそ、基本が一番大事!ボールが落ちてくるのをあわてずに待って、最後はグローブじゃない方の手もしっかり添えて、両手でパチンとキャッチしよう!
外野手向けグローブと保護者の方へ
外野を守るお友達には、指が長くてポケット(ボールが入るお部屋)が深い外野手用のグローブがおすすめだよ。高いフライでも、ウェブ(網の部分)がボールをしっかり引っかけてくれるから、落とさずに安心してキャッチできるんだ!
お父さん・お母さんへ:「誰が見ても簡単に捕れそうなフライ」を落としてしまうと、周りはつい「あぁー!」と声を上げてしまいがちです。でも子どもにとって「高く上がって待つ時間」は、ものすごく緊張する瞬間。もし落としても「大丈夫、次は捕れるよ!」「風で揺れたね」と、まずは安心させてあげてください。公園などで高いボールを投げてキャッチする練習をゲーム感覚で繰り返すと、高い球への恐怖心がすーっと消えていきますよ。
お子様の手の大きさや守備位置に合った外野手用グローブ選びは、いつでもお店でご相談くださいね。ポケットの深さ一つで捕りやすさが変わりますよ!
今日のまとめ
「カン・オブ・コーン」について、よくわかったかな?アメリカの昔のお店屋さんで缶詰をキャッチしていた光景が名前の由来だったなんて、野球の歴史って面白いよね。このフライを当たり前のように毎回しっかりアウトにできるようになると、ピッチャーもチームのみんなもすっごく助かるし、試合のリズムも良くなるんだよ!
簡単なフライをいつも確実に捕れる選手は、チームからとっても信頼されるよ。日頃のキャッチボールから、高くてゆっくりしたボールを捕る練習を、楽しんでやってみよう!
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